mario zampedroni

イタリアの画家マリオ・ザンペドロニによるキャンパスにアクリルで描かれた抽象的な花の絵画と風景画

 

 

 

 

mario zampedroni

 

 

アーティストのインタビュー
+1::: マリオさん、あなたはなぜ芸術家なのですか?

正確に芸術とは何かを知りません、ですから、私自身芸術家かどうか分かりません。わたしは絵描きです、私は絵を描くのですが、それを見た皆さんが私を芸術家と言うのです。

+2::: ご自身の絵について、もう少しお話いただけませんか?

私の絵は自分の美的センスや、創造エネルギーである感情的な高まりが結晶したものなのです。

+3::: 主題はあなたにとって重要でしょうか、それとも自分を表現したいがためにただ絵を描くのでしょうか?

いいえ、主題は重要ではありません。形や色彩をさらけ出す口実でしかありません。

+4::: どのアーティストの影響を受けていますか、またどんな風に影響を受けていますか?

昔の画家の全員、とくに英国の画家ターナー(Turner)からは学ぶものがありました。かれは私にとって自然をテーマにした抽象や、刺激的な規模にどうしたらたどりつくことができるのかという点で大切なサンプルであり続けています。

+5:::(絵を描く以外に)どんな楽しみをお持ちですか?

音楽を聴く、本を読む、スポーツをする、それに友だちと夕食を共にする、と言ったところですね。

+6::: 絵を描くときにはどんなことがヒントになりますか、またスタジオで絵を描くのがつらいようなときに、どのように自分の意欲を引き出すのでしょうか?

毎日の生活全体が非常にエキサイティングなことですし、インスピレーションにも限りがありません。難しいときでもなにか創造的なものがあるのです。

+7::: 芸術家でいながらビジネス面をどのように処理してこられましたか?

ほかの芸術家の方々と同じようにしてきました。

+8::: 今後の10年、どのようにご自分を見ておられますか?

健康でいられるよう願っていますし、スタジオでたくさんのキャンバスや色に囲まれていたいと思います。

+9::: 最近の一連の作品と、その作品で成し遂げようとしたことについてお話いただけますか?

私は自由な「表現」で作り上げられたイメージの表現方法に挑戦していますが、まったくの抽象画というわけではありません。絵を描いているときに経験する感情やエネルギーと同じものを伝えたいと思っています。

+10::: 芸術家を目指す人たちにアドバイスをお願いします。

やっていることを本当に信じられるなら続けなさい、と申し上げておきましょう。この活動は疑念を許してくれません。ためらいは創造力の敵なのです。

 

 

マリオ・ザンペドロニは1945年イタリアのミラノに生まれました。13歳になる前でしたが、1958年にミラノの芸術高等学校に出席するようになり、多くの受賞実績を誇るイタリアの巨匠フェリス・ミーナの生徒としてデッサンと絵画のコースを学びました。1970年代末までに絵画コンテストで6回の優勝を果たしました。彼はグラフィックスと広告を卒業し、ミラノのポリテクニク(Polytechnic)で建築を学びました。家具産業ではデザイナー兼会社役員として働きました。こんにちではすべての時間を絵画にささげています。 彼の抽象的な風景や花の絵画はイタリアでも海外でも人気があり蒐集の対象になっています。

このウェブサイトは彼の最近の作品をギャラリーで公開し、アーティストのインタビューや、かれの花や風景を題材にした抽象画のプリントを、独占的に購入できるポスターギャラリーへリンクしています。
900の大きな歴史的先駆者が自然を描写し、それを分析し非公式な解決方法の限界を押し広げました。マリオ・ザンペドロニの設定した概念はこれと真っ向から対立するもので、決して現物を写し取ろうとはしませんでした。彼の作品で開発された純粋な色や形の世界は、川や森そして花で埋まった野のような自然主義的要素の精髄から直接始まっています。 

こうした創造的な旅が彼に、対象の自然なかたちの色移りに特徴付けられる未知の連続を、ある種現実的で自然な緊張をもって表現することを可能ならしめており、そのスタイルは決して対象の平凡な叙述ではなく、リチャード・ワグナーのコンサートにいるような予測しがたいリズムに彩られた一連の連なりになっています。

彼の作品のテーマは、非常に心地よいものであっても、自然の力強いしぐさや、彼の芸術が真に主唱するように注目に値する色彩的な組立をとらえて、それをさらけ出すための単なる口実に過ぎないのです。

 

 

 

 

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